研究員紹介

[ マンガ学部専任准教授 ]
Matsushita Tetsuya
小泉 真理子

実績・活動など

著書

  • 「『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は模型のアニメである」『『シン・エヴァンゲリオン』を読み解く』河出書房新社、2021年、36?52頁。
  • 『ヘンリー・フューズリの画法 物語とキャラクター表現の革新』三元社 、2018年

論文

  • 「理論と技法からみる西洋美術史??ルネサンスから近代へ??」 『川村学園女子大学教職センター年報 』第2号、2018年、125?136頁。
  • 「文学、舞台、絵画??ヘンリー・フュースリの絵画におけるキャラクターと物語の造形、およびその理論」博士論文、國學院大學 2017年
  • 「ヘンリー・フュースリの「詩的模倣」における感情表現」『國學院雑誌』第116巻第7号、2015年、19?36頁。
  • 「ヘンリー・フュースリ《グイド・カヴァルカンティの亡霊に出会うテオドーレ》の演劇的空間性による円環構造」『美術史』第64巻第2号、2015年、299?314頁。
  • 「ヘンリー・フュースリのキアロスクーロに見られる超自然現象の視覚的文脈」『美學』第65巻第1号、2014年、61?72頁。
  • 「ウィリアム・ブレイクの観相学」『国学院大学大学院紀要 文学研究科』第42号、2011年、221?241頁。

論説・レビュー等

  • 書評 小野俊太郎著『エヴァンゲリオンの精神史』、『週刊読書人』読書人、2022年9月9日号雑誌取材「学校教育とテレビの影響!? 芸能人アート原色使いがち問題」須賀原みち取材・文、『サイゾー』第22巻5号、サイゾー、2022年8月、46?49頁。
  • 新聞取材「無正解の時代(7) 炎上相次ぐ「萌え絵」広告差別指摘 規制に反発も」加藤駿取材・文、共同通信配信記事、2022年8月 事典項目「観相学」『キリスト教文化事典 』キリスト教文化事典編集委員編 、丸善出版、2022年
  • 「世界を模型にした芸術の系譜」『ユリイカ』第53巻第12号、青土社、2021年10月、166?174頁。
  • 「≪鳥獣戯画≫のケモノ的かわいさについて」『ユリイカ』第53巻第4号、青土社、2021年3月、171?179頁。
  • 「人体を模型(モデル)化するアニメ 『パーフェクトブルー』の箱庭空間と九〇年代以降のキャラ表現」『ユリイカ』第52巻第9号、青土社、2020年8月、181?188頁。
  • 「展覧会の模型(モデル)としての展覧会。松下哲也評 パープルームギャラリー「常設展Ⅱ」」『美術手帖(ウェブ版)』2020年7月
  • 「レンズの秩序と絵具の論理のはざまで」東京国立近代美術館『ピーター・ドイグ展』(ウェブサイト) 2020年4月
  • 「展覧会レビュー 横浜美術館コレクション展 東西交流160年の諸相 公共美術館は壮大な「美術の物語」を紡げるか?」『アートコレクターズ』第130号、生活の友社、2020年1月、130?131頁。
  • 「Vaporwaveと「シコリティ」の美学」『ユリイカ』第51巻第21号、青土社、2019年12月、193?200頁。「擬人化」『現代思想』第47巻第6号、青土社、2019年5月、241?245頁。
  • 「展覧会レビュー The Metamorphosis デジタル時代の彫刻はデジカメのセンサーを翻弄する」『アートコレクターズ』第121号、生活の友社、2019年4月、112-113頁。
  • 「ビアズリーの挿絵はマンガの形式に影響をおよぼしたのか?」『ユリイカ 総特集 魔夜峰央』第51巻第3号、青土社、2019年2月、256?263頁。
  • 「ビデオゲームを芸術哲学の観点から考察する『ビデオゲームの美学』 」『美術手帖(ウェブ版)』2019年1月
  • 「プレイングとメタゲーム??〈象徴形式〉としてのゲーム的視覚」『ゲンロン9』ゲンロン、2018年10月、110?122頁。
  • 「キャラクター・ギークカルチャー・バーチャルYouTuber」『ユリイカ』第50巻第9号、2018年7月、181?187頁。
  • 「キャラクターは「図像」なのか?」『ユリイカ』第50巻第6号、青土社、2018年5月 、238頁。
  • 「美術史の1ページに『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を加えよう。「ウツシエ」に似た遊びが18世紀に存在した!? ゲーム画面からあふれでるロマン主義の“崇高” 」『電ファミニコゲーマー(ウェブサイト)』、2018年3月
  • 「キャラクターデザインのルーツはロマン派の画家、ヘンリー・フューズリ?絵画研究者・松下哲也インタビュー」『Zing!(ウェブサイト)』2018年2月

学会発表

  • 第68回美学会全国大会(2017年10月8日、於 國學院大學)「武者小路実篤作、岸田劉生画『カチカチ山と花咲爺』の挿画にみられるウィリアム・ブレイクの観相学的人体造形の影響」
  • 第65会美学会全国大会(2014年10月11日、於 九州大学)「ヘンリー・フュースリの詩的模倣における感情表現」
  • 第65会美術史学会全国大会(2012年5月18日、於 國學院大學)「ヘンリー・フュースリの詩的模倣論と人体造形 ?観相学による身体のデザイン化―」

講演・シンポジウム等

  • 松下哲也、大井昌和、さやわか「ニッポンのマンガ#20 いまこそ語ろう、ゼルダの伝説──『ティアーズ オブ ザ キングダム』と任天堂の軌跡」(2023年7月22日、於 ゲンロンカフェ)
  • 表象文化論学会第15回研究発表集会(2021年12月4日、於 京都精華大学)小田隆、田中祐理子、松下哲也、森田直子、鯖江秀樹「線画の教育=教訓(レッスン)──キャラとイラストの表象文化論(シンポジウム)」
  • 近藤銀河、難波優輝、藤田直哉、松下哲也、松永天馬「『シン・エヴァンゲリオン』に救われてていいの!? 『シン・エヴァンゲリオン論』『『シン・エヴァンゲリオン』を読み解く』刊行記念イベント」(2021年8月10日、於 LOFT9)
  • 日本シェリング協会第30回大会(2021年7月4日、オンライン)宮田眞治、松下哲也、小林英美「シェリングの時代におけるイギリスとドイツ ―その知的交流と交響の諸相―(シンポジウム)」
  • 荒木慎也、松下哲也「デッサンはイデオロギーだ!」(2018年9月1日、Scale Laboratory)
  • 黒瀬陽平、さやわか、松下哲也「ゲーム、美術、キャラクター!」(2018年6月20日、於 ゲンロンカフェ)
  • 佐藤光、松下哲也「柳宗悦のブレイク」(2018年6月1日、於 多摩美術大学 芸術人類学研究所)
  • 松下哲也、小池寿子、gnck「『ヘンリー・フューズリの画法 』刊行記念 松下哲也×小池寿子×gnckトークイベント」(2018年2月18日、於 青山ブックセンター)

所属学会

  • 美術史学会
  • 美学会
  • 日本マンガ学会
トップページ 構成員 松下 哲也